この地下室、どう使える?妄想してみた。
Ze:Riseの地下室は、
ただの「オンラインサロン」にしたくない。
情報を受け取るだけじゃなく、
自分の“やってみたい”を動かす場として使える空間にしたいと思ってる。
今日はそんな想いを込めて、
「こんな使い方、あったら面白いかも」という妄想をいろいろ並べてみる。
1. イベントや企画の“壁打ち”ができる。
「こんなことやってみたいけど…どう思う?」
「今度マルシェ出るけど、ちょっとアドバイスほしい」
そんなふとした相談ができる場になったらいいなと思ってる。
反応がもらえるだけで、一歩が軽くなることってあるから。
2. 自分の挑戦を“見てもらえる場所”にできる。
チャレンジって、ひとりでやるとくじけそうになる。
でも「見てくれてる誰か」がいるだけで続けられることもある。
たとえば…
- 1ヶ月筋トレしてみる
- ギターの練習記録をアップしてみる
- 小さな習慣を続けてみる
Ze:Riseの地下室が、挑戦の“記録場所”になったら面白い。
3. 地域と関わる入口にできる。
南丹市や日吉町に興味がある人が、
「ちょっと覗いてみようかな」って気軽に入ってこれる場所にもしたい。
いきなり移住とかじゃなくて、
まずは企画を通じて地域に触れてみる、そんな選択肢。
4. 誰かの挑戦に“乗っかる”こともできる。
自分から動くのがハードル高いときもある。
でも誰かがやってる挑戦に乗っかる形なら、始めやすい。
- 誰かが作った企画に「一緒にやろう!」って言える
- 「応援係」として関わるだけでもいい
関わり方に“主役か裏方か”なんて決まりはない。
5. “未完成のまま、開いてる場所”にしたい。
完璧じゃない状態でいい。
まだ形になってなくてもいい。
Ze:Riseの地下室は、
未完成のまま開かれている“実験場”でありたい。
誰かの挑戦が、途中のまま置いてあってもいいし、
そこから次の何かが始まってもいい。
だから今、仲間を募ってます。
この場所を一緒に形にしてくれる“共犯者”を募集中です。
- 「何かやってみたい」がまだぼんやりしてる人
- 誰かの挑戦を見守ってみたい人
- 地域とちょっと関わってみたい人
この地下室には、まだたくさんの余白がある。
あなたの“やってみたい”で、その余白を埋めてほしい。
次回予告:いよいよ、始動に向けてカウントダウン。
Ze:Riseの地下室、いよいよ本格始動。
明日は、立ち上げの裏話と
どんな気持ちでこの場所をつくってきたのかを書いてみます!
最後までご覧いただきありがとうございました