応援って、もっと自由でいいと思う。
挑戦って、誰かに“見てもらえる”だけで前に進むことがある。
「いいね」って言われたとか、
「お、ええやん」ってちょっと笑われたとか、
ほんまにそれだけで、不思議と心が軽くなったり、動けたりする。
Ze:Riseの地下室は、“途中のまま”でOKな応援の場にしたい。
完璧な状態じゃなくてもいい。
形になってなくてもいい。
「いま、こんなこと考えてる」って共有できるだけで、
それはすでに立派な“火種”やと思ってる。
応援って、たぶん3つの段階がある。
- 1. 見るだけでもOK。
存在を見守ってくれる人がいるって、めちゃくちゃ力になる。 - 2. 声をかける。
「それ、ええやん!」って一言。迷ってる誰かにとっては大きな光になる。 - 3. 一緒にやってみる。
応援が「共犯」に変わる瞬間。最高の仲間になれる。
“応援”じゃなくて、“共犯”くらいがちょうどいい。
助けるとか、支えるとか、そういう大きなことやなくてええ。
「ちょっと面白そうやから乗っかってみた」ぐらいの気軽さで関われるのが、
この地下室のいいところやと思ってる。
次回予告:この地下室で、何を育てていきたいか。
明日は、
Ze:Riseの地下室でこれから「どんな挑戦を育てていきたいか」について書いてみます。
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