仮説と実験で動くために.“エッセンシャル思考“でZe:Rizeを1度解体してみた

Ze:Rise

エッセンシャル思考を読み、Ze:Rizeのこれからを静かに見直してみた。

Ze:Rizeとして地域で挑戦を続ける中で、
「どう動くか」よりも「何を選ぶか」を丁寧に考える必要性を感じ始めました。

やりたいことはたくさんあります。
でも、大切なことにきちんと力を注ぐために、
一度立ち止まって“選ぶ基準”を整えたい。

そんな思いで読み直したのが『エッセンシャル思考』。
この記事では、自分の考えを静かに整理するために書いたメモを共有します。

なぜこの本を読んだのか?

最近、Ze:Rizeとしての活動が広がり、
やりたいと思うことが増えていました。

  • 地域の取り組み
  • 食文化にまつわるプロジェクト
  • 子どもたちへの教育的な働きかけ
  • 発信活動
  • 空き家活用

どれも大切で、どれにも心が動きます。
ただ、その一方で
「全部に同じ熱量で向き合えるのか?」
という問いも生まれていました。

その答えを探すヒントになればと思い、
『エッセンシャル思考』を手に取りました。

本の簡単な要約

エッセンシャル思考の中心にあるのは、
“本当に大切なことに集中する” という考え方です。

  • 本当に価値のあることは多くない
  • 選択権は自分の手の中にある
  • 「選ぶ」ためには「手放す」ことも必要
  • 無理に広げすぎると、力が分散してしまう

今の自分にとって、耳が痛くもあり、
同時に優しく背中を押してくれる内容でした。

自分に刺さった3つのポイント

① 選択権はいつも自分の側にある

流されているように見える時でも、
実は“選ばなかった自分”がいる。

そう気づくことで、
自分の行動への責任と自由が戻ってくるように感じました。

② 本当に価値のあることは、少ない

たくさんの案やアイデアがあっても、
心から守りたいと思えるものは、ほんの少し。

そこに丁寧に力をかけていきたい。
そう思うようになりました。

③ 選ぶことは、手放すことでもある

何かを選ぶことは、
他の何かをそっと横に置くことでもあります。

その現実と向き合うことで、
一つひとつの選択に輪郭が生まれてくる気がしました。

自分に当てはめるとどうなる?

「Ze:Rizeとして、何に力を注ぐのか?」
これを改めて考える時間が必要だと感じました。

広げすぎるよりも、
“いま大事にしたいこと” を選んでいく。

そのシンプルさが、
地域にも、自分にも、優しい方向だと思えるようになりました。

そしてあらためて、Ze:Rizeが掲げている
「田舎で叶えられる夢の選択肢を増やすため」
という言葉の重みを、もう一度見つめ直したいと感じています。


ここから先の具体的な話について

ここまでが、エッセンシャル思考を読んで感じたことや、
自分なりに整理してみた「学び」の部分です。

ここから先は、この学びを踏まえて
「では、Ze:Rizeは具体的にどんな企画に絞っていくのか?」
というお話になります。

まだ形になりきっていない仮説や、
実験段階のアイデアも含まれるため、
続きはクローズドな場で共有させていただいています。

興味を持っていただけた方は、こちらで詳しくお話ししています。
👉 Ze:Rizeの地下室はこちらから

タイトルとURLをコピーしました