夢を見られる未来を、この町に。
「やってみたい」から始まった挑戦が、
気づけば、“この町の未来”に向かっていた。
音楽も、畑も、手帳も、イベントも――
どれもが「この町で夢を叶えられる選択肢」を広げるための挑戦。
僕が先頭を走るのは、自分の夢のためだけやない。
誰かが「自分も動いてええんや」と思えるように、
のろしを上げる役割として、今ここに立ってる。
夢は、誰かに与えられるもんやない。
夢を見てもええ未来を、自分たちでつくっていく。
南丹市の代名詞になるような、
挑戦と共犯の連鎖が生まれるコミュニティを目指して。
まだまだ火は小さいけど、
この町に、じわじわと火が灯っていくように――
そんな未来を、あなたと一緒につくれたら嬉しいです。